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ビルメンテナンス業者様向けに、アメリカでの標準的病院清掃仕様について説明します。
 

Q1: CDC(米国疾病管理予防センター)ガイドラインとは?
A1: 清掃手順については詳しく具体的に明示していないが、適切な手順を表現しています。 この適正手順とは、ホスピタル・ハウスキーピング業界のプロフェッショナルな手順と技術に準拠している事を意味しています。
Q2: EPA(米国環境保護局)登録クリーナーとは?
A2: EPAに登録している洗剤とは、薬剤効果と安全性の試験をクリアしたものです。第4級アンモニウム塩とフェノール系の消毒洗浄剤があります。共にPH6.5〜7.5に調整され、床剤やワックスを劣化させずに汚れを除去し、消毒も行う事ができるように設計されています。この主の消毒洗浄剤は、オペ室、ICU、病室の床からトイレ、シャワールーム、浴室、洗面器、ポータブルトイレ、尿瓶等の用途別に作られています。
Q3: OSHA(米国労働衛生局)のブラッド・ボーン・パソーゲン(血液病原体)などの知識とテクニックトレーニングとは?
A3: スタッフのトレーニング内容でハウスキーピングの知識以外にブラッド・ボーン・パソーゲンと、病院従事者が知らなければならない「知る権利(right to now)」や消毒の知識をトレーニングすることが定められています。ブラッド・ボーン・パソーゲンは教育するのが一番難しいとされていますので、VTRやウォールチャートで手指洗浄の方法から血液の除去の実施方法、B型肝炎やHIVについての防御、手の傷、針刺しやガラスの破片によるケガなどから生じる接触感染から身を守るプログラムが盛り込まれています。これは、ドクター・ナース及び患者に対する安全対策(ガウンテクニックなど)と全く同じレベルで行われています。 作業前の手洗いは、石鹸を使用した洗浄方法、洗浄時間、すすぎ時間、水栓の閉め方までをも説明しています。更に、一番大切なスタンダードプレコーションを厳守し、業務を行う事が命ぜられています。
Q4: ASTM2407(米国原材料等考査試験協会)の基準とは?
A4: 病院フロアーを、滑らず・つっかからず・光りすぎず、美しく過ごしやすい安全な状態を保つ転倒防止と、目が疲れない為の安全基準。床の転倒防止 ASTM D2047の基準(0.5)これにより安全な床が保証されます。


福祉施設・病院の院内感染防止のページもご覧ください。

 

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